おすすめのドリッパー
NEW

初心者におすすめのドリッパーはどれ?

こんにちはこんばんは! 
オリバーです! 
 
今回のフラホワブログは 
【初心者におすすめのドリッパーはどれ?】 
というテーマでお話していきます!


1.ドリッパーの役割と種類 

「今日からコーヒーを始めてみよう!」 
「”ドリッパー”って道具があるみたいだけど、種類が多すぎてなにを使ったらいいかわからないよ…」

そんなことを感じているそこのあなた! 
その悩み、オリバーが解決しましょう👆

まずはドリッパーとはなんぞや?というところから!

コーヒーは、コーヒーの粉にお湯(水分)が触れることで、液体にコーヒーの成分が溶け出して「コーヒー」として飲めるようになります。

しかし!お湯に粉をそのまま入れると、粉まみれの液体になってしまうので… 
紙や布(フィルター)を間に挟み、ろ過することで普段飲んでいるようなコーヒーになるわけです! 

ただ、紙(フィルター)だけでは、ろ過をするのにとても不安定なので「ドリッパー」で支えることで安定させているのです!

◎ドリッパー = コーヒーの粉を支える役割

コーヒードリッパーの役割

そしてもう一つ… 
なぜドリッパーには種類がたくさんあるのか⁉︎についてです!

「ドリッパー = コーヒーの粉を支える役割」 
とお伝えしましたが、もう一つコーヒーの味わいを決めるポイントがあります。

それは「どのくらいのスピードでお湯が抜けるのか」です。

コーヒーは粉にお湯が触れると成分が溶け出すのですが、 
粉にお湯が触れている 
・時間が長い → たくさん成分が出る! 
・時間が短い → 成分があまりでない! 
です。

そのため、粉とお湯がどれくらい触れているかというのがコーヒーの味に大きく影響します。 
 
ドリッパーはそれぞれリブ(内側の溝)や形状、抽出穴の大きさなどが異なっており、形が違うことでお湯の抜けていくスピードが変わります。

そのため、同じコーヒー豆でも、ドリッパーを変えるだけで「すっきりした味」「コクのある味」になります。

ドリッパーにたくさんの種類があるのは、それぞれが出したいコーヒーの味わいが違うので、形状を変えて進化しているからなのです!


2.おすすめドリッパーの紹介!

前置きが長くなりましたが… 
コーヒーを始めよう!と思っている方へおすすめのドリッパーを紹介します! 

1.HARIO V60(ブイ  シックスティー)

価格:☆☆☆☆☆
安定した味:☆☆☆ 
入手しやすさ:☆☆☆☆☆

まずはドリッパーの定番、HARIO V60 
逆三角形の円錐(えんすい)型をしているドリッパーで、「見たことがある!」という方も多いのではないでしょうか。 
フラホワでも、お店で提供しているシングルオリジンのメニューは、この【HARIO V60】を使用してコーヒーを淹れています。

様々なコーヒー屋・雑貨屋・ネットショッピングなどで販売しているため、入手するのが簡単!というのもポイント👆 
また、素材もプラスチック製、ガラス製、ホーロー製、ステンレス製と様々です。

そして一番の魅力は、プラスチック製は700円前後で購入できるという、手の出しやすさ!!!

ドリッパーとしての特徴は「注ぎ方によって味わいを調整しやすい」こと! 
例えば… 
「もう少しすっきりさせたい」 
「酸味をもっと引き出したい」 
「少し濃いめにしたい」 
といった自分好みの味わいを、注ぎ方を変えることによって引き出すことができます。 
 
しかし、この特徴が一長一短で… 
△注ぎ方による味の変化が出やすい → 最初は安定した味を出すのが難しい のです。

とはいえ、実際に店舗で使用しているカフェも多く、初心者から上級者まで長く楽しめるドリッパーです!


2.CLEVER DRIPPER(クレバードリッパー)

続いてはCLEVER DRIPPER

価格:☆☆☆ 
安定した味:☆☆☆☆☆ 
入手しやすさ:☆☆

こちらもフラホワで本日のコーヒーを提供する際に使用しているドリッパーです。 
(一部、常時使用していない店舗もあります。)

このドリッパーは台湾生まれのドリッパーで、【 CLEVER 】という名前の通り「賢い」という意味があります。

クレバードリッパー

なぜ賢いのかというと、底の部分に秘密が…

多くのドリッパーは、底にいくつかの穴が開いており、上からお湯を注ぐと自然にコーヒーが落ちるようになっています。 
一方、クレバードリッパーは底面に「弁」がついており、平らな場所に置くと液体は下に流れていきません。 
カップやサーバーなど、ドリッパーの底面より小さい口のものの上に置くと、底面が上がり「弁」が開くという仕組みになっています。

多くのドリッパーはすぐお湯が落ちる → 透過式(とうかしき)
に対して、クレバードリッパーは、
お湯を溜めて、時間が来たら弁を開ける → 浸漬式(しんししき)

これは味わいにも関係し、お湯と粉が長く触れ合うのでコーヒーの成分がしっかり抽出されるという特徴があります!

また、淹れ方によって味わいが大きく左右されない安定した抽出ができるというのも大きな特徴!

取り扱っている店舗は少ないですが、味わいもバランスが取りやすく、「毎日のコーヒーを安定して楽しみたい !」という方にはぜひおすすめです!


3.ORIGAMI  Dripper

origamiのドリッパー

最後は【 ORIGAMI  Dripper 】!

価格:☆☆☆ 
安定した味:☆☆☆ 
入手しやすさ:☆☆☆☆

カラフルなカラーと、折り紙のような美しい形が特徴のドリッパーで見た目のおしゃれさでも人気があります。 
 
オリガミドリッパーの特徴はドリッパーの内側にあるたくさんの深いリブ(溝)です。 
先ほど紹介した、V60よりもリブ(溝)が深いためペーパーフィルターとドリッパーの間に空間ができ、お湯がスムーズに流れやすくなっています。

そのため、お湯とコーヒーの粉が触れる時間は少なく、味わいは軽やかになるので、コーヒー豆が持つフルーティーな香りや明るい酸味、華やかな風味を楽しみたいときに向いているのが特徴です!


一方でV60と同じく、注ぎ方によって抽出スピードが変わりやすく安定した味わいを出し続けるのが難しいという特徴も持っています。

ですがやはり… 
オシャレな見た目は数あるドリッパーの中でも随一! 
コーヒーを淹れる時間そのものが楽しくなるのもORIGAMIドリッパーの魅力です。


結局、初心者にはどれがおすすめ?

今回は3つのドリッパーを紹介しましたが、オリバー的には 
 
とりあえず手軽に始めてみたい! → HARIO V60
安定して美味しいコーヒーを淹れたい → CLEVER DRIPPER 
気分を上げて、おしゃれにコーヒーを淹れたい → ORIGAMI Dripper

かなと! 

もしくは、 
スッキリした味になるように飲みたい → HARIO V60 or ORIGAMI Dripper (浅煎り、中浅煎り)
コクのあるまろやかな味で飲みたい → CLEVER DRIPPER (深煎り、中深煎り) 
 
がいいと思います! 
 
 
コーヒー豆にたくさんの種類があるように、味の好みもさまざまです。 
お家でコーヒーを始めてみて、好みの味がわかってきたら、違うタイプのドリッパーを買い足してみるのもGOOD!!

わからないことがあればお気軽にご質問くださいね~! 
 
Let's Try!! 
ハンドドリップ!! 

 

記事の一覧を見る