ふぅ〜…

本当に美味しいコーヒーを飲むとつい出てしまう、この深い一息。

それはまるで、PCのゴミ箱を空っぽにした時のような気持ち良さ。

ビールやコーラとは違う、癒しと労いと感動を含んだ一息です。

あなたは最近、いつこの感じを味わいましたか?

LIFE IS TOO SHORT FOR BAD COFFEE

—どうせ飲むなら美味しいコーヒーを飲もう—


FLATWHITE COFFEE FACTORYとは、インディペンデントコーヒーロースターです。
直訳すると、独立したコーヒー焙煎所。

私たちは世界中の農園から厳選されたコーヒー豆を取り寄せ、豆の個性を最大限に引き出した焙煎を行い、そのコーヒーを味わうことで産地を感じることを目指しています。
きっと、今までに味わったことがないコーヒーに出会えるでしょう。

始まりは1998年、ニュージーランド

国籍や性別、年齢などを全く問わず、コーヒーを通じてコミュニティーが自然発生されるニュージーランドで出会ったJack と Mike(二人とも生まれは日本)。
現地のコーヒー文化に触れながら10年間を共に過ごし、やがて「コーヒーを通じたこんな世界を日本でも広げたい」と思うようになりました。

2011年の東日本大震災をきっかけにその想いはより一層強くなり、「東北をコーヒーで繋げ、彩りを作って行こう!」と決意。

2013年に仙台市泉区に最初のロースター&カフェをオープンしました。
ニュージーランドで最もポピュラーなコーヒーメニューである、FLAT WHITE(フラットホワイト)を店名とした、FLATWHITE COFFEE FACTORYの1号店です。

現在では宮城県に6店舗、福島県に3店舗を構え、ハードオフィスのある三春町では、自社酵母と国産小麦を使用した焼きたてのパンを味わえるベーカリー、「OVEN BAKE(オーブンベイク)」も併設。
海外の工場を思わせるインダストリアルな空間で、パンや焼き菓子の香りとコーヒーを楽しむことができます。


生産者とのフェアな関係

FLATWHITE COFFEE FACTORYは、生産者たちとサスティナブルでフェアな関係を築き、一杯のコーヒーを通じて幸せを分かち合うというミッションを担っています。
それは更なる美味しいコーヒーの発掘に繋がることでしょう。


すべては、美味しいコーヒーのために。

これが私たちのフィロソフィーです。