グァテマラ サン・イシドロ農園

サン・イシドロ農園は1896年にフェリックス・マルドナド・ロブレスによって設立され、グアテマラでも長い歴史を持つ農園のひとつ。
サンタ・マリア火山の影響を受けるエリア、標高1,400~2,100mの高地に広がる区画では、火山性土壌と昼夜の寒暖差が、密度の高いコーヒーを育んでいます。
1902年サンタ・マリア火山噴火で一度は大きな被害を受けましたが、その火山灰がもたらした豊富なミネラルは、結果として土壌の肥沃化につながりました。
現在のサン・イシドロ農園の品質は、この自然環境と長年培われてきた栽培経験の積み重ねによって支えられています。
栽培されている全ロットがSHB規格で管理され、高標高由来の締まった豆質と、クリーンで明瞭な酸質が特徴です。火山性土壌ならではの骨格のある味わいと、品種由来の甘さがバランス良く表現されています。

ストーンフルーツを思わせる果実味に、マンゴーのようなトロピカルなフレーバーが重なります。明るさと厚みを併せ持ち、焙煎度合いを問わず使いやすい、汎用性の高いコーヒーです。
