パドマナ カーボニック・マセレーション

ミディアムロースト

2006年にHendraさんのお父さん、Hamdanさんが現在のバンダアチェ/パガシン地区に農園を設立。2010年からはHendraさんも営農に加わり、現在では加工場の拡大を行い、ボリュームも見込める農園・加工場となっています。
品質向上にも余念がなく、毎年8~10種類の精選を行いどういった方法がこの地域のコーヒーにあっているかを見極めて実験を行っています。
周辺農家から買い付けるコーヒーチェリーは熟度に応じてプレミアム価格を支払いサスティナブルで品質重視のコーヒー作りに励んでいます。
今回は二酸化炭素で嫌気性発酵を施したカーボニック・マセレーションのナチュラル。